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本日は、アンプ内部配線のLINEケーブルを別品に交換してみました。ケーブル交換の意図はシールド効果を上げようというものです。
これまでは2芯より線のシールドケーブルで、PCB側のシールドは切っていました(2芯しか結線していない)。

今回のケーブルは短芯の同軸構造で、外皮シールドの密度が高いタイプです。そして当然ながら、RCAプラグ – PCBのどちらもシールドは繋げています。

 

新しいプラグに半田づけしていきます。

 

これまでよりも、シールド被覆がケーブル端ギリギリまで被るように加工してみました。少しでも末端までシールドが効かないかな?と考えての施策です。

 

ほんの僅かでもノイズの飛び付きが抑えられないかと、少々ケーブルを長めにして、放熱機外周部からぐるりと迂回して結線します。

さて、音出しテスト・・・。あれっ?

 

これは効きました。
ええええええ? なんでこんなものが効くの?

 

正直、ケーブル如きで治るわけなかろうもんとほとんど期待もしていませんでしたが。効果ありました。
リスニングポジションで確認すると聴こえません。完全に検知限界以下になりました。
また、ノイズの音質も変わりました。ジリジリジリではなく、サーという軽いサーフェスノイズ的な質に変化。

これで効率が20dB違うGammaに変えると、もう耳くっつけてもほぼ聴こえないのではないでしょうか。
ケーブル交換で変わった要素。

  • PCB-RCAプラグ間におけるGNDラインのDCRが下がった(シールド外皮が太いから)
  • シールド外皮線がPCB側にも結線された(これまでは浮いていた)
  • シールドのカバー密度が上がり、ケーブル端の芯線露出も減った

3要素が同時に変わったため、正直どれが一番効いた要素なのか分かりません。しかし1番目の要素と3番目の要素が大きい気がします。
とりあえずこれで、本当に実用レベルになった気がしています。

また、これは余裕があったら後日やってみたい思い付きアイディアとしては:
パワートランスを回してみようと思っています。というのは、60度くらいトランスを回転させると、露出しているACラインを回路PCBから相当に離せることに気づいたためです。

久々に、このアンプでAndromedaが鳴らせそう。うぉおおお〜アガってきた。ちょっとワクワクしますね。

 

 

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投稿者

KeroYon

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