YAMAHAの古代ボロトーンアームもかなり綺麗になってきましたので、

このアームを活用するための、トーンアームベースを設計しておきたいと思います。
SpaceDeckには、メインのトーンアームの他に、アーム増設用のベースプレートが標準で付属されています。
しかし、そのベースプレートはあくまでも「Nottingham専用」のアームにしか適合しない形状をしているので、他社製アームを活用するのであれば、どのみち二次加工とかサブベースの準備が必要となります。
また、YAMAHAのトーンアームは製品から引っこ抜いただけのものであり、ユニバーサルアームではありませんから、ベースプレートを準備するのも必達です。
そんなこんなで、フルスクラッチで専用のアームベースを設計することにしました。
<素材について>
最初は樹脂製で、ユニレートやアクリルの旋盤加工か、ABSを使った3Dプリント外注などで考えていました。しかし、その後のチャッピーとの実装検討により、今ではアルミブロック外注、または木製削り出しで考えています。
というのも、
- 樹脂製は安く済むどころかへたをするとアルミ削り出しよりも高くつく
- なによりも、アームベースとして高音質が期待できない
この2点から素材候補が徐々に絞り込まれ、今は黒色アルマイトまたは木製自作削り出しの2択となりました。アルミ切除加工の外注費も1万円は越えてしまいそうで、あまりにも高いようでしたら余技の領域をはみ出してしまうので、木製で妥協しようと思っています。ちゃっぴー曰く、木製ベースは決して悪くはない選択肢だそうで・・・。(YAMAHAのベースだって木製だしね)
<寸法出し>

まずはラフな3D図面を引きました。しかし最終的にはかなり正確な寸法出しが必要となるわけで、
まずは朱肉を使って取り付け穴位置の寸法を計りました。

こんな感じで3点の穴位置が正確に転写されます。これを足がかりに、

他の寸法も弾き出していきます。

すると、こんな寸法のラフスケッチが出来上がる。

それを、3D-CADソフトへ寸法図面転記していくわけです。
すると3Dモデルはすんなりと出来上がります。
<3Dモデルで設計>

何度かの試行錯誤の末、出来上がったのはこんな寸法。太い台座はSpacedeckのベースの下へスッポリ潜り込んで、いい感じに収まるはずです。
「寸法図は要らないのか?」って?
要らないんですよ。そんなものが必要だったのは過去の話です。今は、この3Dデータをそのまま旋盤へぶち込んで、旋盤マシンが極小の公差でこれを削り出してくれます。ないし3Dプリントで成形される。必要なのは正確な3Dデータだけ。


外観です。端子から出てくるケーブルは、SpaceDeckの下を這って、ほとんど見えない状態でイコライザーアンプへ導出されます。

完成予想図(笑)CGです。
3Dレンダラーキャンバス上で合成しただけだから、若干インチキくさいですが。
手前味噌ですが、なかなかにカッコイイですねえ。まるでこういう製品を売っているみたいです。
ただ、これをアルミ (A5052辺り)で外注すると、かなり高く付きそうなのです。どうするか。

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