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年初のオーディオことはじめは、DIATONE P-610いじりとなりました。
このプロジェクトは、自作スピーカーとまでは言えないが、市販製品の箱を改造してP-610の音を聴こうという、半自作・改造プロジェクトとなります。

昨年末にP-610サブバッフルの準備ができました。いよいよ実験箱(DIATONE DS-25Bの空箱)に対してドライバーのインストールをしていきたいと思います。

DS-25Bからウーファーだけ取り外します。
ウレタンのパッキンは密閉に悪さをしそうなので、ホットガンで温めながら完全除去しました。

まずはウーファー穴の側からクロスオーバーPCBの6本のねじを外します。そうしないとターミナルボックスが外せないからです。その後、今度は裏板からアプローチしてターミナルボックスを外す。すると、図のように臓物がずるりと外へ引き出せます。

フルレンジ用にフックアップをやり直します。ワイヤーは何処で切っても良かったんですが、今回は現状復帰も考えてターミナル側の半田付けを外しました。

そしてそこへ新しいフックアップワイヤーを半田付けします。
クロスオーバーもトゥイーターもスキップして一切使わないという形です。

P-610Aはサブバフルの背面から取り付けます。このときネジを締めすぎないように。

ジャーマンヴィンテージ同様、このへんのヴィンテージものはネジを強く締め上げるのは御法度です。なぜでしょう。理由は各々で考えてみてください。

バッフルをひっくり返してフックアップを結線し、DS-25B本体へM5ボルトで止めます。元々付いていたウーファーの鬼目ナットと穴をそのまま流用しています。
当たり前ですが溝も含めてシンデレラフィットです。

簡易設置棚の上に設置します。

最初に屠るのはP-610オリジナル相当品。
すなわち、サラウンドはオリジナル相当のエステルウレタン。スパイダーは改造を施さないオリジナルのままです。

既に音楽も聴いていますが、
まずはいい加減なジオメトリでの測定から。

次回、エンクロージャー組み付け状態での実測値をお見せします。

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投稿者

KeroYon

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