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アンプを閉じて、セット内に組み戻しました。

DSP-408に繋ぐと・・・やっぱり聴こえますね。
高能率のUpsilonだと鮮明です。

音楽を再生したりエアコンをかけると聴こえないのですが、エアコンを切って無音で耳を済ますと、かすかにビートが聴こえます。一度気になってしまうと、(ヒト聴覚の特徴として)その音を追ってしまいますので、耳につきはじめます。

以前よりはレベル低下しましたが、完治にはもう一歩。決定的に効果のあるなにか、を探さねばならなさそうです。

 

最初にUpsilonで聴き始めたのは天啓だったかもしれません。
例えばAlphaとは+10dBほど能率が違うのです。この高能率でなければ長らく気づかなかったかもしれません?

アイディアがなくはないが、どれも根拠があってのアイディアではないので、ひたすら試すしか無いですね。

  1. ループを無くす。のではなく、むしろ片っ端からGND相互接続して、ループを小さくする。いわゆるメッシュアース、ベタアース的な考え方です。これは結線が大変そうだな。
  2. のんループを徹底するために、GNDラインは1本を残してすべてを切る。外部も含め。ただ、これはリスキーでもあります。
  3. RCAケーブルのアースには抵抗を噛ましてややループを切る。なんか余り効かなさそう。むしろアンテナになったりして。
  4. ノイズ拾ってるのがRCAだから、RCAケーブルを違う構造に替えてみる。裸とか。スターカッドとか。
  5. 抵抗じゃ切れないだろうから、本格的アイソレータ(つまりトランス)を導入する。そういえばジェフのCONCENTRAには入力トランスが入ってたっけ。
  6. 全面銅製の底板を制作し、すべてのアースはそこへ落とす。お金が掛かる割に効果はそんな期待できないか。。。
  7. ノイズ源がパワトラかも知れないので、電源トランスを替えてみる。しかしこれはお金掛かりそうだし、嫌だなぁ。最後の手段。
  8. アンプ基板に抵抗カマして入力インピーダンスを下げる。これ意外に効いたりして。

 

・・・

さてさて、本日の昼散歩中は、サイタマ方面が素人目にも怪しい雰囲気。

タツマキ?
あの黒くなっている辺りは豪雨か雷雨じゃないのか?

と思って帰ってニュース見たら、本当にそうだった。

 

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投稿者

KeroYon

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