オフ活シリーズその2。
今回はVinylねた(アナログディスク)にフォーカスします。
Vinyl編
ハードオフ16号狭山店。
ここ、最近アナログ収集/展示に力を入れており、ものすごいのです。だって、

この展示棚だけで、「JAZZ/FUSION」だけですよ。それでこの枚数と美しい展示。しかもジャンキーラインナップは無いです。

この両脇全部で、「ROCK/POPS」。歌謡曲とクラシックはまた別棚。
どうでしょう。この展示品位+店舗数で、今や本当にブックオフは世界最大のレコードショップとなった、特にアナログね。誰も勝てない感じ。
| 取り扱い店舗数 | 在庫数 |
|---|---|
| 383店舗 | 150万点 |
BOOK OFFは自らを世界最大のレコード/CDショップと紹介しています。が、それはあくまでも全店舗合計した場合であることと、総在庫数の視点だけですね。これを、売り上げ金額で観ると、少々話が違ってきます。(下図)
ただし下図は、公式発表資料がないのですべてフェルミ推定によるAI試算です。相対値として参考くらいにはなるかなと。

これ、日本国内だけに限定したものです。
ただ、タワレコ強いですねえ。金額では配信系の単体には負けていない。総合では負けるけど。日本ではまだまだ物理メディアが死んでないことを意味してる。でもこれ、ミュージックビデオやライブDVDブルレイも含んだ金額だとは認識しておくべき。そういうのが金額を引っ張っているのです。また、これは日本特有とも言えそうで。海外で集計するとまた全然違ってきます。
私は、自身が所有しているVinylが中古盤店頭で高値になっていると、嬉しく、悦に入るという「変態」「悪癖」があるのは周知のとおり。

こんな風に手持ち盤のを見つけて引っ張り出しては、売価だけ確認しています(笑)
以下は、BOOK OFF現場写真ではなく、自宅で引っ張りだして撮ったマイコレクションの写真を展示します。
下段に提示しているのが、中古3店で見かけた売価です。

ELO – Time
2,200円
日本でもばか売れしたアルバムのはずですが。意外に高い。

Led Zeppelin – IV
5,500円
あらー、程度がいいんですかねぇ。意外に高いね。タマは出回ってると思います。

Led Zeppelin – In Trough The Outdoor
2,750円
こちらも不人気アルバムのわりには、さすがZEP。
不人気=レア=逆に高値というのは有りがち。再評価というやつですかね(笑)

YES – Tales From Topographic Oceans
4,400円
これも…たっかいなあ(汗)。まあ2枚組だからなのか?まあ、今海外たとえばDiscogs辺りから取り寄せると送料だけでこんなもんじゃ済まないですからね。私的には低評価のアルバムですが、価格高騰は単純に嬉しい。

The Art Of Noise! – Who’s Afraid of…!
2,750円
ArtOfNoiseも打ち上げ花火みたいなもんで、一時期盛り上がっただけで、その一時期が急騰。
当時値札が拡大するとチラチラ見えると思いますが、中古盤はだいたい私が買った当時の2倍〜3倍以上ですね。いったい誰がこんな高騰を予測できたでしょう。
ちなみに私の手持ちは中古盤で買ったものはほぼありません。だいたい新品ばかりです。

Madonna – Like A Virgin
4,400円
げえー、これでもこんなにすんの? それにこれ、自前じゃなく貰い物なんですけど…。
私は当時、よほどの事がない限り国内プレスは買わなかったですからねぇ。
他にも色々あるがキリがないのでやめておきます。
ところで、番外編。これはお店に置いてあったわけではないですが、自宅の棚を漁るなかでとんでもないものを見つけました。

Gene Ammons – Boss Tenor
こっ、これ・・・・! 今中古盤を買うととんでもない値がつきます。Prestige 7180。
しかもこれ、ORIGINAL JAZZ CLASSICS盤。オリジナルプレスではないんですが、180gの重量盤、高音質化された貴重盤です。これ、売りに出したらいくらするのだろう・・・。困ったことに、こんな感じで私は「何を所有しているのか?」すら認知が怪しいのです。ボケたというのではなく。大昔なのでそもそも買ったことを覚えていない。まあ、たくさん持ちすぎている皆様も同じだとは思っているのですが・・・。
私の持っているアナログはブックオフに「出回らない」レア盤かつ急騰してしまった盤が多数あります。大した枚数を持っているわけではないですが・・・。PopsやRockならまだしも、クラシックに至っては、中古盤店なんて名盤・銘盤の「片鱗」すら置いてありません。趣味性の低さを窺わせる。どうしてもアナログで欲しければ海外(たとえばDiscogs)からの輸入に頼ることになる。
番外:カートリッジ編
おおー、カートリッジもたくさん置いてあるじゃないか。

ウチにもあるAT32EII-MCは13,200円か。安いなー。程度は知らないけれど。
それ以外はほぼMM型ばかりですね。
KENWOOD V-70というのは、知らない。むしろKENWOODがカートリッジを売っていたこと自体に驚き。どこぞのOEMかな?
ナニ? 樽屋? 05M-2? 存じません。
最近のカートリッジらしく。DJにも使える頑丈なMMらしいです。

SPEC+ ? というのは現・あの、まさにスペック社らしい。針が飛んでて無いの?というくらい安いが、そもそもこのSPEC+カートリッジはそんなに高いものでもないらしい。SPECなのに?
隣のSONY XL-333EはMCらしい。
やけに安いし知らないはずだ。SONYの中級アナログプレイヤーに「付属」のカートだったらしい。付属品なのにMC型とはなんと豪華な。さすがは全盛期のソニー。ゴージャス極まりない。
ということで、オフ徘徊はこれでおしまい。

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