
我が家のプリンタを、おおよそ7年ぶりに刷新しました。
EPSON EW-M754T
という型番。2024年製のモデル。中古です。
中古のプリンタなんて
私が中古のプリンタを買ったのはこれが初めて。
私はいろいろなモノの中古を容認しますが、さすがに靴とプリンタだけはね。あらゆる要素の劣化要因が激しく、ハズレを引く確率が極めて高いため、中古は避けたいのです。でも今回は、大博打で中古購入してみました。
ポイントとして、年式が2年前と比較的新しめであることと、もうひとつはトータル印刷枚数が140枚 と利用度が極めて低かったためです。家庭用ではなくてどこかのオフィスの備品で使われなかったのかも知れませんね。利用頻度が低いのは決してよい事ばかりではなく、ノズルが固着しやすくなったりなどのリスクも増えます。鳴らしていないラウドスピーカーやアンプなどと同じ。
幸いにして、今のところ不具合は見つかっていません。印刷も今のところとてもキレイ。
今まで使っていたBrotherが壊れた ということではないのです。
ただ、もう7年も経過した。そろそろかな〜というのもある。それと、子供が最近推しグッズを頻繁に印刷するようになった。そうすると、インク代が気になる。前から気になっていたインクのエコタンクに替えたいと思ったのです。そのあたりのプリンタは物価上昇で大層高くなっている。だけど、中古ならば従来価格で手が届く。しかも程度が非常によい。
インクを補填する

インクの状態がわからず購入したのですが、開いてみればほぼほぼカラでした。なので、早速インク充填です。
サードパーティー製のインクを購入しました。私はもう故障しようがなんだろうが、インクはサードパーティーと心に決めています。純正インクは対価に見合わないからです。ただし、サードパーティーなら何処でもいいかといえば、結構綿密なリサーチをしてから「これ」と決めたりします。
ただでさえ、ランニングコストの安いEPSONのインクタンク式。サードパーティーのインクを使うと、もう「1枚タダ同然」のコストになります。用紙コストの方が高いほど。

初めての「インク充填」です。カートリッジ交換とはリスクが桁違いなのです。もしインクを漏らして床にぶちまけたりすると大惨事。簡単に落ちるようなインクではありません。
ということで、養生のビニールシートを敷いて作業しました。これは何度やっても、こうしようと思っています。

本体メニューに「インク補充」というメニューがありまして、その画面のガイダンスに従って作業します。
インクが補充用のポジションへスライドしてきており、そこで蓋を開けます。

「ボトルに力を入れないよう注意しながら」逆さまにして、インク補填口へ挿入。パスっと手応えがあるまで下方向へ差し込みます。
すると自動的に充填開始。充填中はコポコポと音がして、ゲージが満タンに近づいていくのが目視できます。満タンになると充填が自動的に止まりますので、そうしたら慎重に引き抜きます。

ビニールシートは敷いておいて正解。インクの蓋を置くときにも神経を使いません。やはり少しは手に付いたりしますので、私はニトリル手袋を着けて作業しました。

インクが満タンに充填されました〜
そして印刷すると、非常によい品位で印刷してくれる。これより高品位印刷の6色インクモデルはあるけれど、これで私は十分に満足です!
オマケ(オーディオねた)

滅多に写さない、我が家のプリアンプ(笑
正確にいうと「プリアンプにもなる」んですが、今やプリアンプとしては使用していません。
これの骨子はBass Compensatorです。中身はLinkwitz Transformのようなもの(回路スキームは違いますが)が入っていると考えてください。これと、Xbassが対となって超線形な低域特性の系を生成します。いや、この箱が「Xbassの一部」なのです。ということは「ANDROMEDAの一部」でもある。
私のなかで、「ラウドスピーカーや補償やアンプをラウドスピーカーの系から切り離して考える」時代はもう20年以上前に終わりを告げています。全てが一体となってようやく完全な系を成すのです。

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