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アナログディスク再生周りのケーブルを交換してみました。
ついでにWiiM Ultraの電源ケーブルを換えてみたい。

これまで、Phono EQ – WiiM Ultra間は、ZaollaのFusionというケーブルを使っていました。テキトーな良いケーブルが無かったの。たしか銀単線だったかな?

Zaollaも悪いケーブルじゃないかも知れないが、いかんせん20年以上経っている。もはや「銀単線」ではなくて「スズ単線」位にはくたびれているんじゃ無かろうか。

換えたのはこれら。なにやら怪しげな無印ばかりしかし作りはしっかりしていそう。
WiiM Ultraだけでなく、フォノイコからWiiM Miniへ向かうケーブルも換えます。
ついでに、WiiM Ultraの電源ケーブルも紫のゴン太に換える。

いつものように、頭部ライトを点けつつラックの裏側に回って配線をします。ラインケーブルは交換できましたが、電源ケーブルは太すぎて入らない

WiiM Ultraの裏側ね。端子間が狭すぎるんですよ。ここに紫のゴン太ケーブルを挿すと、有線LANケーブルが入らなくなっちゃう。
有線LANの方が音が良いと判った今となっては、このターミナルは外せません。しかたがないので、せっかく買った眼鏡ケーブルですが利用を諦めました。オーディオの他に眼鏡なんてあったっけ??
こぶりなメガネプラグを探すことにします。

さて、試聴だ。本日の被験ディスクはこちらです。
またポピュラー系ばっかだな(笑)

左側。あれっ? またパチパチチャリオッツオブファイア? 違うんです。
ななななんと! 私はChariots Of Fireも2枚持っていたのです!!!
こんな感じで、レコード棚をひっくり返しているとダブって持っているライブラリに頻繁に出くわすんです。マヂか?? 馬鹿なの?

でもこれ、どうやら気づかずにダブって買ったとかでは無いんですね。さきのPink Floydは音質に釣られて、でしたし、このChariotsも音質が理由です。最初に輸入盤を買ったがスクラッチが酷かったから、ガマンできなくて国内盤を買い直したみたいです。(みたいって。まるで他人事。)

また、これは国内盤ではあるが、国内プレスではなかったんです、今回レーベルを見て判明しました。日本国内発売であって単価は高いが、プレスそのものは海外Polydorみたいです。そして。音質はこちらがバツグンに良い。

・・・・・
いや、凄いな~・・・。ホント凄い。

同じソースの比較試聴じゃないし、ましてケーブル交換で時間も空いちゃっているからケーブルの音質差は判らないです。なんとなく良い方向になったような気がしないでもない。
ただ純粋に、このソースの音の凄さ。壁をとっぱらって何処までも遠点へ拡散する音場のスケール。自然な空気感。空間を飛散し縦横無尽に配列される音の微粒子感。低域のスピード感。
スクラッチノイズは輸入盤とは比べ物にならない。皆無ではないが、ほんの数か所で気にならないレベル。

続いては右。YESの大ヒットアルバム、90125。
いや、イイな~。コレをこんな良い音で聴いたのは生まれてはじめてかも。別に優秀録音でもなんでもない、普通のPOP録音ですが、これが物凄くイイ。生々しい。実在感がある。ええー、こんな音で鳴るのかよ。今そこで、という感触がディジタルより在る(と感じる)。オーディオ的・物理的な良さだけならディジタルは申し分ないが、こうした「演者と聴者の距離をちぢめる」感で言ったら、アナログの方が上なんじゃ無かろうか。毎回言いますが冒頭では音に驚いて、いつのまにやら音質がどうでも良くなってしまうのです。演奏や楽音や音楽そのものにのめりこんでいる。

誤解を恐れずに書けば、カセットデッキやチューナーにはレトロ感や郷愁を感じます。こんにち的には音の衰えを感じる。でもアナログレコードに関してだけはそうした郷愁ではなく、「最先端」という視点での音の優位性を感じます。

ANDROMEDAが完成来、アナログはろくすっぽ聴いてこなかったのです。最近、ようやくまたひっくり返して聴くようになった。
だから、左のアルバムも右のアルバムも過去最高の音を聴きました。心底幸せです。もしかしたら真理は違うのかもしれないけれど、「本当はこんな音だったのか!」と、今驚きと幸せを噛み締めています。
正確に言えば、ウチの音は純粋なアナログディスクの音ではないのです。だって、一度ADでディジタル化しないと鳴らないんだもん。だから、これもディジタルリソースの一種… なのかも知れませんね。

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投稿者

KeroYon

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