WiiM Ultraの有線LAN化が終わりました。
この後は光メディコンを試す計画もあるのですが、、、ちょっとその前に。
WiiM Ultraには外部USB端子があります。そこにストレージを直接接続し、母艦に音楽を直接ぶら下げることが出来るのです。それをすると、WiiM UltraはネットワークストリーマーではなくHDDプレイヤー/SSDプレイヤーに化けるわけです。本日はこれを試します。
SSDをWiiM Ultraへブスッと挿す

今回利用するのはこの外付SSD。500GBしか有りませんが、実験には十分。
もしこれを本格運用するには最低でも4GBのSSDが必要となります。
この中に予め1200曲余をコピーしておきました。
これをWiiM Ultra USB端子へブスっと

挿すと、デバイスの認識がはじまります。
(逆に言えば、”挿し直さないと”再認識もしてくれないようです)
さあ、WiiM Home Appを見てみましょう。
WiiM Homeで初期セットアップを
WiiM Homeのデバイス [WiiM Ultra] を選択し、その設定⚙️に入ります。
[音声入力] を選びます。

ホラホラ、入力の選択肢に [USB] が増えています。これはストレージを挿すまでは無かった項目です。
それにしても凄いですよね。
この WiiM Ultra、なりは小さいですが最大で7種の入力経路を備えている、ということなんです。私はこの中の限られたInputしか使いませんが、フロントエンドの機器をたくさんお持ちの方なら色々と遊べそうですね。
さて [USB] が増えましたので、ここをタップして初期セットアップを行っていきます。

[Scan Now]を押しましょう。
これを押すとSSD内部の楽曲スキャンが開始され、SSDの中にWiiMがインデックスファイルを作るわけです。
WiiM Home appは優れたローカライズがされていますが、こうしたマイナーな機能であるとか、エラーダイアログの類にはまだ英語が残っているようです。

スキャンが開始されましたね。
かなり時間がかかるので、ほったらかしにしましょう。
処理をしているのはWiiM Ultra側なので、アプリを終了させても大丈夫です。
で、スキャンが終わると

こんなダイアログが出ますので、忘れずにONにしておきます。
入力ごとに感度設定ができる機能を有効にするという設定です。
ここを逃すと、(バグのため)後からでは設定できません。

スキャンが完了したら再度、音声入力切替で [USB] を選択してみましょう。

するとこのように、USB-SSD内の楽曲が見られます。アルバム別、アーティスト別、トラック別・・・。
このUIは[音声入力]だけでなく[ブラウズ]側からも行けます。
SSD登録すれば [マイミュージック] の中に入るのかなと想像していましたが、それは無いみたいです。
これで初期セットアップが完了。SSDの中身を聴く準備だけはできました。
ゲイン設定ができない??
WiiM Ultraには、入力ごとにプリセットレベルを設定できるという便利な機能が備わっています。
[音声入力] の中の [Pre-Gain] というのがそれ。


困りました。。。
後述しますが、イーサネットとUSBはゲインが違う。USBの音が大きめなので絞りたいのですが、出来ません。これは不具合かもしれませんのでまずはUSフォーラムに問い合わせてみる予定です。
WiiMのUSBはネットワーク上でどう見える?
WiiMに外部ストレージをつなげること、不安材料はありますね。
あまりにもスタンドアロンな存在として振る舞われても困ります。
例えばまず、WiiMにぶら下げたストレージはネットワーク上で見えるのか?という問題があります。ネットワークストレージとして見るには、WiiMがDLNA的にファイル共有機能を有している必要があります。
もしそれが出来ないとすれば:
音楽の追加をしたい時には都度わざわざSSDを外して、そのSSDをPCへつなぎ、音楽ファイルをコピーしなければなりません。そんな面倒な作業、やってられませんね。
そこでAIに尋ねてみました。
WiiM UltraのUSB端子に装着したストレージは、ネットワークドライブとして認識され表示されますか?
WiiM UltraのUSB端子に接続したストレージは、WiiMデバイスやDLNA機器向けのメディアサーバーとして機能します。 これにより、ネットワーク上の他のデバイスからストレージ内のメディアファイルにアクセスして再生することが可能です。
おおー、ホントなのか?
本当でした。確かに、WiiM Ultraのストレージ、DLNA的に見えています。


うーん、でも、確かにメディアサーバーとしては見えているのです。でも、ストレージとして見えていないから、ココに直接ファイルをドラッグ&ドロップしてファイルを追加していくのは難しそう。
つまり、「使い勝手は最悪」となります。
また、さらに
Roonとの相性
DLNAとして見えているということは、Roonからも見えているということなんです。これは朗報。おそらく、Roonに対して音楽フォルダとして追加が可能です。
ただ、

せっかくダイレクト・ストレージをぶら下げたにも関わらず、Roon経由で再生するということは図のようにグルル~ンと長大なループの再生経路を描くのです。これじゃダイレクト接続のウマ味はまったく無いです。
Roon大好き。でも、SSDを使うならRoonは無用の長物。私は今や、Roon無しの音楽制御/音楽生活は考えられないんです。たぶんこの先で生涯契約をするでしょう。それくらい惚れ込んでいます。だから、USBダイレクトストレージはよほどの音質優位性がない限り採用する可能性が絶たれました。
もしもUSBストレージの音質が決定的に優れていたら、極く一部の超Hi-Fi録音だけをストレージにコピーして、ほとんどの楽曲はNAS上にあるという中途半端な運用となるでしょう。
う~ん。。。
ここに」対決比較試聴まで書くつもりでしたが、記事が長くなりすぎちゃったので、次回!

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