WiiM Ultra にUSB-SSDをぶら下げてみたのが、前回。
今回はその比較試聴を行っていきます。
表題は SSD vs イーサネットとなっていますが、もう少し詳しく書くと座組がかなり違います。
(A) USB_SSD – WiiM Ultra
(B) NAS – Roon Core – LANルーター – スイッチングハブ – WiiM Ultra
つまり、Bはネットワークオーディオと言えるんだが、Aに至ってはスタンドアロンプレイヤーです。これは従来のCDプレイヤーやCDトランポのようなモノだと言えます。Aは自己完結できて再生にネットワークは介在しないのです。
本来的にはAはWiiMのネットワークを全部停めて試験すべきですが、どうせ停めても電波は吹くし、完全に停めるとコントロールもできなくなりますので、このまま視聴します。

初動

ここからです。
初めて A) USB-SSDから音が鳴り出しました。
一聴、度肝を抜かれます。
すっ。。。スゲエ~。
なんだコレ。ぜんぜん違うぜ格が~。
「アナログディスクのような音だな」と思いました。
これ、アナログディスクも持っているのです。視聴したのはCDリソースですが。やっぱり、USB-SSDは内蔵ストレージみたいなものだから。ネットワーク越しとは次元が違うのかな~と。思いましたよ。
と、ここまでが前フリで・・・。
やっぱりしっかりオチが付くわけですね。
Roonから再生指示をすると、イーサネットに切り替わります。
B) イーサネットが鳴り始めます。
・・・・
アレっ? 同じ音じゃね?
何度も何度も切替します。

前稿で書いたとおり、入力のゲイン調整ができないのです。そしてUSBはややゲインが高めなので聴感レベルが揃いません。さらに「イーサネット」のレベルを上げてしまうとUSBも釣られてゲインが上がることが判明。バグじゃないのか?これ。
というわけで、比較は困難を極めます。しかたがないからFlexEightのボリューム調整で都度対応しました。また、前回の有線無線対決にくらべると、切替のラグが長めです。
何度も何度も切り替えます。
う~ん。。。違いが判らない。
まあ、こんなモノなんですよ。
時間がどっさり空いてから聴くと、聴いたことのないようなスゴい音に聴こえる。でも、比較してみると「ぜんぜん聴いた経験のある音」であったという。。。
逆もまた真なりで、切替視聴してみると今度は「差」が判らない。

今度はコレです。
Chariots of Fire以上に、これのラストトラックをしつこく切替しました。
でも・・・良く判らない~



どっちも凄い音です。
ダメだ、降参~~
この違いの聴き分けは、神の耳をお持ちの方に任せます。音の違いは、あるのかも知れないがこのAB比較方法だとまったく判らない。こんな感じじゃ当然ABXも不可。
私の駄耳じゃ有意差なし!です。
でもこれ、私にとっては福音ですね。
無理してSSDに移管しなくても、安心してRoonを使い続けられます。いちいちWiiMアプリにアクセスしてSSDで再生指示するのはUX的に骨が折れる。逆に、もっとネットワーク経路の高品質化とUX向上は目指した方が良いかも知れませんね~
以上、USB vs イーサネット対決編 (i) は完了です!
✅️a) 超ワイドレンジマトリクススピーカー MX-1000H(本体は完成)
✅️b) 超小型TLsマトリクススピーカー MX-0001Λ
✅️c) ECMによる本格的な空気録音のスキーム確立(挫折)
✅️d) WiiM Ultra開梱、導入
✅️ e) WiiM Ultraを有線LAN接続する
✅️ f) 有線LANには音楽系専用のネットワークハブを導入する
▢ g) 有線LANを光アイソレーションする
▢ h) デジタル系の電源にノイズフィルタを入れる
✅️ i) USBぶら下げSSDによる音質改善度検証(スタンドアロン)
✅️ j) Roonとqobuzトライアル(そろそろ終わり)
▢ k) WiiM Ultraによるアナログディスク高音質化
▢ l) 昭和FMチューナーのドーピング、及び再受信調整
▢ m) Phonoのダイレクト・ディジタルREC+ディジタルRIAA
▢ n) LINE ClovaをBluetoothスピーカーに改造
▢ o) MX-Λにウーファー追加
あれっ? なんかネタ追加されてない?

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