湿度が高い日は塗装も工作も滞ります。ってことで、場繋ぎに音楽のお話を。
某・有名ブロガーさんが定番で推していらっしゃる試聴盤。
ウチにはCDプレイヤーと呼べるものが無いので、今更、パッケージコンテンツを買うというわけにも行きません。
しかし、ウチにはAmazon Music HDという強い味方があります。音質イマイチで冷やかしにしかならないかも知れませんが鑑賞は可能。というわけで早速聴いてみました。

まずは高木里代子さま。Celebrity Standardsです。
録音は普通だと思いました。悪くは無いが、特筆して高品位なわけでもない、普通。ただ、演奏です。超絶技巧です。心底たまげました。なんなん? どうしてこの顔で、この音が出てくるの?ワケワカラン。音楽にお顔は関係無いのだなと、再認識。
3曲目のSplasherという曲が終わった辺りからもう呆然。なんなん?この凄まじい電光石火のパッセージ。えっ、これオリジナルなの?空いた口が空いたまま塞がらなくなります。大西順子、上原ひろみ、山中千尋。。。。日本にはスゲえピアニストが沢山居るが、こんな凄いPfがまだ埋もれていたのか~。(いや、埋もれてたんじゃなくて、私が無知なだけ。)
床が知れない。日本のJAZZって凄いんですね、ワールドワイドに一歩も引かない。
凄い、凄いの連続で突風のように聴き通してしまいましたが、ちょい聞きなので音楽が核心的に好きになれるかは、もう少し聞き込みが必要そうです。

あっ、曲が流れ出したとたん、コレ好きだわ~。ブルージィでダークなジャズ。カサンドラ・ウィルソンみたい。
こういう声は好きなんです。音楽的に引き込まれます。
この人の声って、高忠実じゃなくて少し音階の揺らぎがあるんですよね。1曲め、Bye Bye Blackbirdを聴いていて、どこかで聴いたことのあるような声だなと思いました。JAZZ畑の人ではないんですけど、揺らぎ方がSuzanne Vegaを彷彿とします。
オーディオ的な音質としては、派手さを抑えた落ち着きのある音。耳障りな音は一切なし。高分解で切れ味のある音というよりは、少しヴェールをまとってクラブのほの暗い空気感を感じるような音質。空気は湿りけがあり、木張りのステージのクラブにタバコの紫煙が漂っているような雰囲気もあります。
低音は凄く豊かですが、まるでサラウンドが加水分解で崩落したウーファーダイアフラムがオーバーシュートしているかのような低音。って意味不明ですが、ようするに制動不足でベース音階が不明瞭な茫漠とした低音が鳴ります。
ウチはほんとにソースによって低音の質感は万華鏡のように変動するのですが、nightclubはそんな感じの低音でした。全体としては、イッパイ飲みながら聞きたくなる音楽の筆頭で、超高級BGMとしても使えます。とにかくこの声質が大好き。

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