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通常公開二日目にあたる土曜日。
ヒプノシスマイク劇場版(通称#ヒプムビ)に行ってまいりました。

未だに興奮冷めやらぬなか、コンパクトに(嘘を付け)リポートしてみたいと思います。
いやもう、とにかくスゴいの一語に尽きます。圧巻の映像音響体験。音響もなかなか良かったです(映画館固有の汚らしい音ではありますが。)いまだに胸もお腹もいっぱいです。

初見でも楽しい映画なのかぃ?

これはもう、絶対に違うと思いました。
長く続いてるコンテンツ映画には2タイプあります。一見さんでも十分楽しめるタイプ。歴史的経緯が分からないとついて行けないタイプ。ヒプムビは絶対に後者です。まず、2500円と一般的な映画に比べれば少々お高い。事前にムビチケを購入しても2000円です。私は事前に2回上映ぶんのチケットをムビチケで確保しましたのでもう1回行けます。料金が高い分がインタラクティブの運用費という事なのでしょう。それでも来てくれる人。つまりコアファン向きの映画であると思います。

また、個々の人間の関係性についてもこれまでのストーリーや逸話が判っていないと会話の中身がてんで頭に入ってこないと思うし、勝負の意味も解らないと思いました。一見さんや初見さんは突き放していると思います。やはり、これまで支えてきたファンへ向けての映画なのかなというのが第一印象です。

TOHOシネマズへ

今回は立川、ららぽーとの隣接にあるTOHOシネマズへお邪魔しました。映画鑑賞者には隣接のららぽーと駐車場が無料になるというオマケ付きでこれは嬉しかった。ちょうど夕食どきの上映です。

フロアは鑑賞を待つ観客でごったがえしています。
私らはショップでグッズを漁って時間を待ちました。
990円の映画パンフレットはゲット。
リングライトも欲しかったが1個千円なので諦めました。

いよいよ入場です。
TOHOシネマズの#3はこじんまりの分、客席の傾斜が観たことないくらいすごく、前の観客の頭部が全く気にならないというスグレモノの箱でした。

いよいよ上映開始!

通常の映画上映と異なり、スマホOK(もちろん撮影録音はNGですヨ)、会話OK、リングライト等による応援OKの映画なのです。ハコによっては大声で歓声と応援があがったところもあるみたいですが、私が行ったハコは比較的静かだったと思います。

それでも、ライトを振る方はもちろんのこと、会話、一緒に合唱する方、号泣している方、いろいろでしたね。

まず上映直前に合歓(ねむ)ちゃんがスクリーンへ登場してご挨拶。上映中の注意と、CtrlMovieの使い方を指導してくれます。

https://play.google.com/store/apps/details?id=com.ctrl.cinemaapp&hl=ja&pli=1

事前にこれをインストールしないで入場したファンは一人も居ないと思います。

スクリーンに巨大なQR(こんなデカいQRを初めて観た!!)が出ますので、それをアプリで読み取ります。私はスマホ機種に問題があるのでAppがカメラにアクセスできず、仕方がないので6桁のコードを入力して対処しました。このQRは上映館、上映回ごとにユニークなIDとなっており、この上演1回こっきりのコードとなります。

アクティベーションが成功すると、こんな画面になって準備OKです。
あとは、上映中に投票の時間になると、画面が勝手に替わって投票ボタンが現れます。こんな感じで  ↓

 [Buster Bross!!] 

 [BadAss Temple] 

その場で投票した結果が集計されて、その上映館のその上映会での、1回かぎりの勝敗が決定されます。

その勝敗ごとにその後のストーリーの分岐が生じ、48パターンの物語、7パターンのエンディングが待っています。

圧巻のグルーヴ

のっけから大音響で想定外のAnthemの大合唱が始まり、観客の興奮は頂点。唖然、呆然。さながら、3Dのライブ会場にダイブしたかのよう。コーレスこそ始まらないものの、ライトを振り始める人、泣き出してしまう人、一瞬で会場が違うディメンジョンへトリップしてしまいました。

【注】
ヲタ語の解らない方のために解説。2Dとはアニメのこと。3Dとはその中の人=声優さんがやっているライブ活動のことです。ちなみに2.5Dなんてのもあります。

で、立て続けにラップバトルが始まるのですが、もう本当に胸がいっぱいです。なにもかもが素晴らしすぎる。。。各ラップバトル完了後には、スマホ上にボタンが表示されて投票可能になります。10秒以内に決めて投票しなければなりません。物凄く迷います。。。そして、ボタンを押すことに躊躇しました。

入場するまでは投票する気マンマンだったのに、いざボタンを眼の前にすると躊躇ってしまうのです。本当に、勝ち負けなんて決めてよいのか?どちらにも負けてほしく無いのです。実際の勝負というかデキも僅差ばかりで、決められない。涙を飲んでボタンを押したと言ってもいい。

勝敗が決した

私はバドアス担です。

一回戦は、

 ナゴヤ、 ヨコハマ、 シブヤ

と入れて、

二回戦は、

 ナゴヤ

に入れて、

中王区とのファイナルバトルもナゴヤに入れました。

思わず歓声とガッツポーズ。なんと、バドアスが勝ったからです。あり得ない、バドアスが勝つ勝てるなんて。このハコは私にとってとても運の良いハコだったみたいです。でも、私の隣に座っている娘達(知り合いじゃないです)もグッズと色と会話で名古屋推しなのが判ります。最後、号泣してました。本当に感激したみたいです。良かったね。

これがリザルト。
全部で5戦のバトルが見えるのですが、結果は私の投票と一致でシンクロ100%
本当にこれは運がいい。
でも、一回鑑賞しただけでは「映画の28%」しか観たことになっていない。まだまだ隠されたエピソードやシーンがあるわけです、これは・・・何度も行きたくなる。ファンならね。巧妙な仕掛けだと判っていながら、ぜんぜん不愉快ではない。

総括すると、「参加している」感の強い映画でした。ふつうの映画ではないです。その場の臨場感/ライヴ感の高い映画。体験型のコンテンツ。一緒に観ている観客全員が共時性を感じるのです。これってライヴ会場とほぼ空気が同じだと思う。隣の子供は泣いていた。その逆隣の娘達も傍目も気にせず号泣していた。そのくらい感情を揺さぶる劇的なコンテンツでした。ヒプムビに関して「インタラクティヴムービー」という試みは成功したと言えるのではないでしょうか。

しかし繰り返しますがヒプマイを知らない人にとってはなんだか良く解らないコンテンツとなっているでしょう。私は予備知識のあるタイプですので、ディズニーランドのソアリンに乗ったときの14倍くらいは衝撃体験コンテンツでした。

リザルトはネットで

各勝負のリザルトは後ほど公式ホームページでも観られます。ただし、以下スクショはあくまでもTOHOシネマズ立飛の私の体験結果ね。これは上映館によって結果が全然違うわけですよ。全国のハコの結果を観ることができます。でも、「全国集計」はまだ見たくない!上映が終わってから公式からの発表を待ちたい。

TOHOシネマズはバドアス推しが沢山来てくれたようです!みんなありがとう!お陰で良いものが見れた!名古屋が優勝する姿を夢見てたけど、それはなかなか観られない景色だと思う。胸がいっぱいホワホワ気分で劇場を後にしました。
マットリに勝ってほしかった嫁と子供も内容には感激、大満足。子供も泣いていたみたいです。でも次回、ハマが勝つ姿を絶対に観たいそうです。

遅~い夕食はやよい軒へ行ってミックスかつとじを頂きました。

ホント、胸もお腹も満腹。

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投稿者

KeroYon

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