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実は、最近ウチでアナログディスクの再生が出来ない状態が続いていました。

まず、アナログプレーヤーの直下には、6chパワーアンプが収納されました。
さらに、配線の短さの都合から、そのすぐ下にminiDSPとストリーマーが侵入。そのアオリを受けて、フォノイコがラックの最下段(床)へ。これじゃ届きませんってケーブルが..。何より音質的にも干渉が多く悪そう。

最近、針圧計を買って正しい調整をしたことにも気を良くして、一念発起。そうだ、機器レイアウト変更しよう!
まだ少し足が痛いので、嫁に手伝ってもらう(笑

まず、ろくすっぽ使っていないAVアンプと、カセットデッキをラックから撤去。パワーアンプとDSPはラックの左側へ移動。プレーヤーの直下がこれで空きました。

フォノイコライザーをアナログプレーヤーの真下へ移動。これにて鳴らす準備ができました。

久しぶりにアナログレコードを聴いてみましょー。ただし小さい音でね(笑

ウチはトーンアーム共振周波数を8Hz付近へ持ってきています。
そして、ウチのラウドスピーカーは下限8Hz付近までフラットに再生してしまいます。

一般のご家庭/一般的なスピーカーシステムではまったく問題になりませんが、ウチでADを大音量再生すると、このアーム共振をマトモに再生してしまいそれが音響フィードバックされ、どエラいことになってしまうのです。だから音量は控えめ。

このアーム共振は、超優秀録音だろうがプア録音だろうが、条件同じだから、同じく音量控えめです。それを避けんがために、ウチではADをいったんリッピングしたDLNAソースを大音量再生するんです。そっちの方が音がいいのです。

鳴ったぁ・・(うっ・・・!!!

鳴り始めた途端、絶句しました。
もしかすると、miniDSP+MOS+Andromeda の新しいスキームでアナログが鳴るのって、これが初めてかも。いや、かもじゃなくて初めて・・・美音・・・何と美しい音なんだ。

何か根底から違うような気がします。ウチのオーディオは、特にディジタルのフロントエンドがとってもプアオーディオです。高価な商品は一切ない。

でもそこに何百万円ぶっこめばコレを超える音が出るんだろうか。ちょっと想像がつきません・・・。

今日、久々にタンテに乗ったのはこのディスク。ホント、久しぶり。耳が腐れるほど何度も聴いた耳タコの1枚で、大した録音でもない。普段は、CDソースをリッピングしたDLNAをネットワーク経由のDLNA再生またはAirPlay2経由で聴いています。鳴り始めた音質は違う、なにもかも。根底から。

何もかもが心地よい。まとも。妥当。

盤質はとてもミントですね、スクラッチノイズのかけらも感じません。

ボリュームをあまり上げられないのが残念です。

ウチのMC専用フォノイコライザーはコレです。コレってどれだよ(笑

あまりネタバレしたくないのですが、この中身は金ちゃんアンプ。オリジナルのベースは金ちゃんのナンバーなんちゃらなのですが、譲り受けた私がそれをケース載せ替えして、ウルトラアナログ電源でドーピングして、細部まで魔改造したもの。25年間動き続けていますが今のところ故障の気配もない。故障したらリペアもカンタン。他のイコライザーに浮気するモチベーションが全く沸かないような音が出ます。

でもアナログディスクの音質がいかに良かろうが、いまさらADがメインソースにはなりえない。だって増えないじゃないこれ以上。ウチの保有ライブラリは末期に買い漁った1000枚弱ですが、これ以上増やすつもりもありません。残念だなぁと思うだけ。今私が思うのは、オーディオ産業はアナログディスクを見限って、CDに移行したその辺りから決定的に誤ったアプローチを歩み始めたと。そう感じるだけです。

(今回の新しい再生スキーム)

[ADプレーヤー] — [Phono EQ] — [ストリーマ (でA/D) ] — [miniDSP xOver (D/A)] — [8chパワーアンプ] — [Andromeda]

これからは、しこしこLPのリッピングでも始めようと思います。データに(AD)とでもラベリングして。

あと、柄じゃない下記のような行為もこれからはやってみようかな?と:

  酒でも片手に照明を落としてちっちゃい音でアナログレコードを静かに鳴らすウッフ~ン

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投稿者

KeroYon

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