禁断の話題かな・・・
***までやらないと、自作とは認めん!!
という話題です。
以下でいくつかの閾値が登場します。
お読みの皆様なら、[どこから先]なら自作スピーカーと認定しますか?
Level.1 自分で手を動かしたよ

- ドライバーのねじが緩んで来たから増し締めしたよ。
- スーパートゥイーター買ってきて、自分で天板の上に乗せたよ。
自分の手を動かしているんだから、これでも「自作」と呼べなくない?
ちょっと違うかなぁ。確かに手を動かしてる部分は自作っぽいのですが、なによりやってる当人に「自作」認識が無いのではないでしょうか?
Level.2 自分でアセンブリしたよ

- 山本音響工芸あたりからでっかい箱買ってきて、
- ALTECをそれにセットして、
- 自分で配線して自分でねじ締めて、
- 買ってきたでっかいラジアルホーンをどーんと箱の上に設置。
これって、かなりの手数ですよね。少し「作ってる」っぽい感覚もあるし。キットを組み立てただけの人が「自作スピーカー」と言い張っているのなら、これだって自作と言えるのでは。ただこの手の方々って、ご自身で使ってるスピーカーのことを「自作スピーカー」と称しているのを見た記憶が無いです。ご自覚がないくらいなのだから、自作スピーカーでは無いかも知れません。
Level.3 キットを買ってきて組み立てたよ

- キットを買ってきて、最後まで自分だけで組み立てたぞ
さぁ、だんだん怪しくなってきました。
「自作スピーカー入門」という書籍なりコーナーなりを見れば、大概の場合はキットの話題が出てきます。最初のハードルが高いのなら、キットもおすすめ。みたいなノリですね。だからやっぱりこれも自作スピーカーなのかな?
箱とドライバーとクロスオーバーがセットだったのか、バラ売りだったのかも余り関係なくて。だってやる事ほぼ同じでしょう。Level2ともやっている事は似ていますが、箱が組立済ではなくパーツセットだったりすると、そこが決定的な違い。「組み立て」=「自作感」が出てきます。
ポイントがあって、あまり脳は動かしていない。手だけ動かしている。脳が良く動いているという点ならLevel.2の方がハイレベルかもしれない??
Level.4 キホンは自分で考えたけど、制作は委託したよ

- ドライバー構成やBox Simなどの構想は自分で考えるが
- 箱の仕上げには自信がない(または特殊だ)から外注する
- クロスオーバーの調整にも自信がないからMadiに頼む
これまでとは逆に、脳は動かすが制作の手はあまり動かさない。いや、組み立てはご自身でやるのでしょうから、やっぱりLevel.3までと大きくは違わない。違うのは、ドライバーのチョイスなど、夢想するところではムクムクと脳を使っているところです。つまり「脳内では自分自信で作っている」というパターン。ただし肝心な処、自信の無いところは迷わずアウトソースするという。ほとんど手は動いていないですから「作る」という感覚も希薄。
当然ながら、外観を含めた仕上がりは良いでしょうから満足度としては高めになります。多分お値段も高め(笑
Level.5 箱の設計を自分でして、制作も塗装も自分でやったよ

- 箱のSimをする
- 板材のカットと二次加工は外注する
- 組み立ては自分でやる
- 塗装も自分でやる
- しかしXoverは自信がないのでMadiに頼む
一挙に自作臭がしてきますね。なんせ箱を「自分で作って」いますからね。疑いなくこれは「自作」でしょう。
高い木工技術や塗装技術なんかも要求されてくる。体力も。なんといっても、仕上がった成果物は唯一無二感になります。キットと違って他に無いんだから。

Level.6 箱は完成品、Xoverシミュレーション設計は自分でやったよ

- 箱は完成品を買ってくるか、または制作委託する(美観を優先して)
- 箱が来てからXoverのシミュレーションや制作は自分自信でやる
- 最後の組み立ても自分
Level5に比べると、手は余り動いてなくて脳がたくさん動くというパターンです。箱を作る方が「自作感」は強くなるのでLevelの立場はひょっとすると逆転することも有るかもしれません。ただ、ラウドスピーカーがドライバー、箱、Xoverの集積体と捉えるなら「全部自分で考えました;設計しました」と言い張れるのはこのパターンかもしれません。外観は自作スピーカー臭がないですけどね。
Level.7 6+素材の切り出しから自分でやったよ

- 電気的・機械的設計は当然、ぜんぶ自分。
- カットソーで木材の切り出しから自身でやる
- 木材とは限らない。アルミの剪断を自分でやる。3Dプリントを自分で。
- 組み立てと塗装ももちろん自分
だんだん途方もない領域になってきました(笑
いや笑い事じゃない。実は海外のハイエンドビルダーによく見られる手合いです。
音響知識はもちろんですが木工や塗装の技術も途方もなく。まぁ実はそういう方々が自立してベンダーを立ち上げていったりする、それがハイエンドベンダーの正体であったりするんですが。(つまりは元アマ)
Level.8 木から自分で育てるよ、ドライバーは自分で制作するよ

- 素材から自分で育てる
- ドライバーは(マテリアルはともかく)自分で製造する
これも全然笑い事ではなくて。・・・全てそういう所から始まっているんですね。
ハイル、ウォルシュ、アポジー、マンガー博士、古山、サワフジ、もともと全部アマチュア実験ですね。マグネットやフレームは外注してもダイアフラム制作やアセンブリは自身でやっている個人は居ます。まあ、ちょっと極端で「創る」ことへの業が深すぎるパターンでしょうか、自作スピーカーじゃなくてもう自創スピーカーかな?
これは自作アンプ編もありそうだな・・・。私のパワーアンプは自分で回路設計してないから、自作アンプとは呼べないかな。

それにしても、、、アレだ。DALL・Eの描くスピーカーはどうしてこう、中身がぎっしりなのでしょうか?
AI世界でのスピーカーは、中身DACとパワーアンプでぎっしり、内容積はゼロリットルみたいですよ。
これは修理もしんどそうだ。

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