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(注: これは7年前の製作記です)

今回は木工制作の過程をメモします。

部材が届きました。

構造が入り組んでてもすべてが小型ですから、3x6ft (1820×910) のMDF x2枚で、スピーカー3本とサブウーファー1本が全部出来てしまうんです。(上下の棚板は除く。)

実は、工作/工程の難しさはモノの「大きさ」に左右されるのです。精度が問われるから。
このTVスピーカーは構造が複雑ですが、小さなものなので組立が本当カンタン。するすると組み上がってゆきます。

トランスミッションラインの音道構造が良くわかります。

Transmission Line: 

トランスミッションラインは、組み上がってしまうと手が届かなくなってしまいます。早い段階で、ケーブルと吸音材を設置します。実際にはこの写真より吸音材はツメツメにしました。吸音スポンジ、粗毛フェルト、アク-スタスタッフを併用します。

このとき初めてトリマー導入。
治具を準備して、TLs開口加工やフラッシュマウント加工をしていきます。

ぞくぞく加工。

ドライバーのターミナルが干渉する部分は、このようにカット加工します。

トリマー無しで、カッターやドリルだけでこんな複雑加工をするのは本当に大変ですよ。トリマー/ルーターなら一瞬です。

これはセンタースピーカー。

センタースピーカー完成。バッフル側。

これは左右スピーカーの前面。

バッフルのスラント(斜めカット)加工もトリマーを利用したら、死ぬほどカンタンでした。

左右スピーカーの完成。バッフル方向から。
ぼっこり凹んだ場所には、3種のサブバッフルがネジ止めされるわけです。

左右スピーカーの背面側。

塗装前の下塗り加工。
内部塗装と共に、、、外部には透明ニスを使ったみたいですね。
 
こんなモノでも、下塗りのニスは欠かさなかったようです。マメだな。

こちらは上下棚板です。
パイン集成材。

こちらは透明ワックスでの保護をしたようです。(6年経った今でもぴかぴか。)
次回は塗装と組立編を掲載します。

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投稿者

KeroYon

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