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2016年頃にTV台・兼用のスピーカーシステムを制作しました。
ログが残っていないため、当時を思い出しつつ、これから数回に分けて備忘録代わりの記事を残していきます。(ドキュメントと写真だけは潤沢に残っている)

それまでにTV用音声に使っていたのが、このパワードスピーカー。
ヒドい音でした。

TVの内蔵スピーカーに辛抱たまらん用意したものですが、それと目くそ鼻くその酷さだった。2016年にTVを新調したのを期に、TV台も新調したい。

〜でも、好みのサイズの台がない。

〜だったらTV台も自作してしまえ。

〜どうせ自作するなら、スピーカーと一体型の棚にしてみよう。

そんな流れでプロジェクト始動。

どうせ作るなら、センタースピーカーも一体で仕込んじゃえ。TV音声用だけでなく、7.1chサラウンド時のセンタースピーカーを中央部へ仕込む作戦です。左右とセンターの3スピーカーがそのまま支柱となり2枚の棚板を支える中空構造。非接着。空いた2箇所のデッドスペースには、無停電装置、HDD、レコーダー、ゲーム機、アンプ等を設置する計画。センタースピーカーは一般的なPortedタイプ、2way。左右のスピーカーはTransmission Lineタイプ。ドライバーを交換して楽しめるよう、バッフル交換式にしました。

用意したドライバーは安物ばかりですが、様々なドライバーを愉しめるということで、当時相当にワクテカしたのを覚えています。思えば、このときのWkTkがのちのAndromeda構想につながったのだと、今気づきました。

海外からぞくぞく使用ドライバーが届きます。まず、センタースピーカー。

トゥイーターは、Peerless by Tymphany XT25SC90-04。
安物から高級品まで、あまねくよく見かけるリング・トゥイーターです。

実は私、経験的にこのタイプあまり好きじゃないんですが、柄が小型で、安くてそれなりに高級感もあって というと選択肢がなくて。これで妥協しました。

これとペアになるウーファーは、カーオーディオから取り外した Morel MW-142を使います。カーオーディオで無茶したのでセンターキャップが凹んでいますが、気にしない〜
センタースピーカーってウチではそんなに出番も無いんですよね。

これの前は確か、YAMAHAのセンターとかPIONEERのセンターとか使っていましたがどちらも安物だからヒドかった。センターOFFりたくなるくらいには。

続いて、TV用の左右スピーカー。ドライバーは3種類のバージョンを準備しました。
Ver-1

Dayton Audio : DS90-8
3インチのコーテッドペーパー・フルレンジです。
クリアランスで投売りでした。履歴みると、2本で1,700円以下・・・!内容からしてタダ同然。
 
Ver-2。

Tang Band : W3-2141
バンブー繊維を練り込んだ、3インチペーパー・フルレンジです。これはとても面白い音がした。好き。ただし、Hi-Fiではありません。これをHi-Fiと呼んでしまったらHi-Fi標榜している方に失礼だ。当時は2本で62$と、これも破格でした。今これ買うと、日本円なら2.5倍以上かな。買った直後から売価が上がり始めた。

Ver-3。
Ver-IIIだけフルレンジでなく2wayとしてみました。

トゥイーターは初めてのAMT、Dayton Audio : AMT Mini-8。
そんなに素晴らしいトゥイーターでもありませんが、フルレンジの高域に比べればやっぱり綺麗です。

ミッドバスは、Dayton Audio : ND90-8
アルミ・コーンケーブのダイアフラムを持つ3+1/2インチのフルレンジ・ウーファーです。
これは3.5インチにしてはFsが低く立派な低音が出せます。

左右のTransmission Lineだけでは、低域が寂しかろうということで。。。

500円くらいで準備したのが上図のセコハン・サブウーファー。

これがまた、ドブの流れのごとき低音で。500円で済まそうとするからそういう音になるのだ。
のちにすぐお払い箱、自作のUltimateMicroSubにリプレースして、今日に至ります。購入したテレビと幅がほぼ一致のシンデレラフィット、かつ良好なルックスでインテリアとしても違和感ないものを狙ってゆく。TV棚を作るだけなら1万円未満で済んだはずなのに、なんやかんやとモリモリで、結局そうとうに予算が掛かってしまった気がします。最終的な投資もメモ掲載しておきたいなと。自作スピーカーは安く済む、と思われがちですが、たぶん誤解です… (^ ^;
投資対効果が逆転するのは、50万円以上突っ込んだ辺りからかな?

次回は木工工作編を掲載します。

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投稿者

KeroYon

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