低域側も測ってみる
NEEWER MX-410の性能検証。つづきです。
前回
は高域側のピークと、補償について検証を行っていきました。
今回は低域側も補償が必要かどうか、性能を見ていきます。最初は、Xbassの近接場のみで検証を試みようとしました。

しかし、これだと超低域側へ偏り過ぎで、補償カーブを求めるのに旨くありません。

この辺りのミドルレンジ(距離的には35cm前後)
にセットアップして、中低域のみを拾うと都合が良さそうです。これで行ってみます。
同一ジオメトリでNEEWERとOmniMicの両方を測ります。
で、結論からお見せしてしまうと、コチラです。

グリーンがOmniMic V2のもの。ムラサキがNEEWERマイクのものです。
当然ながらグリーンの方が正確な計測結果です。
アラ~っ。けっこう低域側も、落ちていますねぇ。予想よりも大差となりました。
カタログデータには偽りアリです。
これだと、@20Hz付近で+14dBほどの補償が必要となってしまいます。
補償曲線を求める

前回と同様に、実測値のFRD差分から、差分補償カーヴのFRD(緑点線)を求め、そこから更にフィルターのフィッティング(赤実線)を行ってみました。
結論から言えば、
f1=10Hz
Gain=+20dB
Q=0.5 (=1st. order LS)
のLow Shelving Filterで適合するようです。
今回の低域/中高域の実測結果から、このマイクロフォン(NEEWER NW-410 Superカプセル)の実特性はこんな感じになります。

特に、低域端がこんなに落ちてるのはかなりショックだなぁ。。。
やっぱりペア10万円前後出したECMとは、相当な性能差があるようです。
世評が良かったので期待していましたが、過度な期待は禁物ですね。
安いマイクというのは安いだけの理由があって、こんなモンなのでしょうね。またまた授業料となりました。
ただ、これでも今まで使っていたTASCAMのDR-07
よりは良好な音で撮れるんじゃないかと。
補償を噛ませばこれを超えられる可能性があるのではと期待はしています。
(そうか、比べてみればいいのか。)

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