
FedExから年内着弾のトラッキングメールが来たことはお話しました。
miniDSPのカスタマーサービス担当からも製品利用とトラッキングの案内メールが来ています。
なんと年内には自宅に到着してしまうという。
ではでは、急ぎお出迎えの準備をしておかねば。と、少し予備知識と学習をしていました。
特に、クライアントソフト=ダッシュボードはどうなっているか?と調べていくと…
な・・・なんと!Mac用のクライアントソフトが在るじゃないの!

そらーMacにするでしょ。どうせインストールするのであれば。
さすがminiDSP、Daytonに比べると先進的な気がする!やったね!
と無配慮に浮かれていたが、、、、しかしちょっと待て。冷静に考えると、測定やシミュレーションや検証はほとんどWindows。クロスオーバー調整だけがMac?地味に不便になるんじゃないか?それ。冷静に考えてみよう。そうだ、WinとMacと両方入れてしまえばいいじゃないか。
・・・と考えて調べ進めていくと、さらに衝撃の事実が発覚。

クライアントアプリは、認証コードを入力してインストール可能になるという。
なんか古臭いなぁ。20年前の計測アプリを彷彿させる。そして・・・
しかし、そのアクティベーションコードが使えるのは一回こっきりだとぉ?? なんじゃそりゃあああ
だったら、MacとWinに両方インストールするのは不可能じゃないのよ。
いやさ、それ以前に、PC買い替えたりした際はどうすんの?またライセンス購入でもさせるつもり?![]()
もし該当プロダクトの選択に失敗したら、知らんよと書いてある。なんやそれ。全ては謎。契約後にサポートに頼ればいいのかも知れないけれど。でも謎かつガッカリげんなりな仕様になっていますね。実は「ちがう」という結論を祈ります。
ユーザーフォーラムがあるみたいだから、製品が届いたら早速まずフォーラムにログインして相談してみようかとも思います。こういうとき、サポートや本体よりユーザーフォーラムの方が全然頼りになったりするんですよね。(経験多数)
そうこうしているうち、FedExの集荷担当からも着信。これは業務用途か個人用か?とのお問い合わせ。たぶん税関用の記載が無かったのかも知れませんが、個人輸入を沢山やってきてこれを訊かれたのは初めてです。
・・・
とかなんとか言ってるうちに、夕刻にウチへ着弾、キター


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