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そういえば、このアンプケースはTopとBottomが穴だらけだったよね。

ということで、リアルに放熱口を描いてみました。

そうしたら、PCBスペーサーの穴位置と、放熱口の干渉が発覚。
ヤバいヤバい。

というわけで、PCB取付用のボトムプレートの穴位置をもう一度練り直しです。
一部のボス穴は放熱口とうまく整合するので、共用します。

手抜きしていた整流ダイオード放熱フィンの形状を作り込んでみました。また、ついでに、ELNA for AUDIO のデカールを作って、ケミコンにマッピングしてみました。

何の意味もねぇ~~(笑)

でも、ここまで演ると雰囲気、出ますよね。

こちらは現物

(↑ゲンブツ)

スピーカー制作からこっち、相変わらず要らん所に時間掛けてます!
(早く穴を空けろっつーの。)

投稿者

KeroYon

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