ANDROMEDA (35) Alphaのバッフルにサーフェイサーを吹く

Andromeda 1号機、Alphaのサブバッフル塗装にも着手。

今回はニスの上からいきなり最終塗料を吹くのではなく、まずグレーのサーフェイサーを吹いてみました。

目止めはすでにされているし、研磨もしているから十分に平滑です。でも、あらかじめグレーのサーフェイサーを吹いておけば、最終塗料が浅くて最悪透けてしまっても、あらが目立たないというメリットがあるそうです。うーん、もう少し濃いめのグレーだと良かったかな？

今回のサーフェイサーも、バッフルを立てて塗っています。

これでフィニッシュでもいいんじゃないかと思えるくらい、美麗に塗れました。こんな風に「普通の塗料」ならば、立てて塗ってもまったく垂れません。
でも、最終塗料のような「石系」は比重が大きく、立てて塗るのが厳禁だと学んだので、石風塗料は寝かせて塗っていきたいと思います！