終のプロジェクト、ANDROMEDA。
アンカーベースの最終塗装と仕上げも完了しました。
えっ? これって何処?
ココです。この部分。
このアンカーベースボードを接着するだけで、本体質量が3-4kg上昇し、重心が低くなります。
推定質量は41kgとなりました。(ドライバー、ネットワーク抜きで)
どうしてこんな見えない場所の仕上げに拘る必要があるんでしょうね? ・・・でも良いのです。かのAutographだって、見えない内部ホーンの部分の仕上がりが凄かった。見えない部分にこだわってこそ、自作ビルダーのジコマン全開でしょう。”鳴ればいいだけ”の日本の工業製品とは違うのです!