これで木工加工の工程が終わりました。
・・・なんて、ウソですね。
まだ底面のアンカーボードが残ってし〜〜!
でもそちらはカンタンな加工なので、ほぼ完了といっても良さそうです。
2本目もキレイにルーター加工できました。



外観の格好良さ。工作加工精度。音響特性への配慮。
いずれもジブン過去最高レベルで、「終の型」と言いはるに相応しい。
感無量です。
さて、こうなると残りの塗装工程も手が抜けません。しかし、適当に手を抜きながら楽しく気長に塗っていきたいと思います。制作工程こそ自作の醍醐味・楽しみだったりしますもんね!
特に、5種類ものサブバッフルをどう塗り分けていくか。楽しみしかないです。